映画『鑑定士と顔のない依頼人』あらすじ・感想

あらすじ

だが、女性と接するのが非常に苦手で、女性を目の前にすると気分が悪くなる為隠し部屋に大量の女性の肖像画を飾り鑑賞する

ある日ヴァージルのもとに、電話を通じて依頼が入る。

依頼内容は両親が死去したので、両親が収集していた美術品を競売にかけて欲しいというものだった。

邸宅の近所のバーにいた小人症の客に、邸宅に何度も家具が運びいれられ運び出されていたこと、邸宅から若い女性(クレア)が度々外出していたこと、そして彼女(バーの小人症の客)が邸宅の本当の持ち主で他人に邸宅を貸すことがあったことを告げられる。

依頼人の邸宅には確かに様々な美術品が置いてあったが、当の依頼人であるクレア(シルヴィア・フークス)

クレアはしく若い女性であった。

何度か足を運ぶと依頼人のクレアは隠し部屋に引きこもっていることが分かった。

クレアは広場恐怖症で長年引きこもっており、作家として生計

唯一遺された女性の肖像画は元々クレアの邸宅にあったもので、裏にはなぜか「親愛と感謝をこめて」

依頼人が姿を表さないという前代未聞の依頼であったが、ヴァージルは扉越しに接するうちに、クレアの容姿に興味を持ち、ある日クレアの容姿を盗み見る。

結婚を機にヴァージルは引退を決意し、会場では様々な人から祝福され、ビリーからは「俺の絵の才能を認めてくれなかったのが残念だったが、お祝いに絵画を送ったよ」と絵画を送ってもらう。

遂にクレアとの直接対面を果たし、クレアに自分のコレクション非常に親しくなる。

クレアが話していた思い出の飲食店で一人食事をする。

ヴァージルは帰宅するがヴァージルは愕然とする。

ロバートの店とクレアの邸宅はもぬけの殻になっており、連絡も一切取れなくなってしまう。

映画『鑑定士と顔のない依頼人』予告編

作品情報

タイトル:鑑定士と顔のない依頼人

原題:LA MIGLIORE OFFERTA/THE BEST OFFER

製作年度:2013年

上映時間:131分

製作国:イタリア

ジャンル:ロマンス

監督:ジュゼッペ・トルナトーレ

脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ

音楽:エンニオ・モリコーネ

登場人物

ロバート(ジム・スタージェス)

機械職人。ヴァージルがクレア邸で見つけたオートマタ(機械人形)の部品の修理を依頼する。ロバートは男前で女性関係が派手だったことから、クレアとの事も相談するようになる。

ヴァージル・オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)

天才的な審美眼を持つ鑑定士。人生で一度も女性と付き合ったことがない。手袋を常に着用するほどの潔癖症。

ビリー・ホイッスラー(ドナルド・サザーランド)

ヴァージルのオークション不正取引の仲間で元画家。昔ヴァージルに絵の才能が無いと言われその道を諦める。

クレア・イベットソン(シルヴィア・フークス)

急死した両親の遺品の鑑定ををヴァージルに依頼する。広場恐怖症という病気で人前に出ることができない。

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